このような方が来院されます【その6:妊婦さんのお尻の痛み】

今回はお尻の痛みで来院されている妊婦さんの
症例を紹介いたします。
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こちらの方は妊娠9カ月の妊婦さん(初産20代)で

動くたびに左側のお尻が痛むということで来院されました

いろいろ話をお聞きし触診・検査を行ってみると
痛みの場所や痛みの質は坐骨神経痛に似たものでした

因みに妊娠前は肩こり・腰痛とは全く無縁であったそうで
妊娠9カ月を迎えて急に症状が出てきたとのことです

妊娠すると
●お腹が大きくなることによる姿勢の変化
●ホルモンによる関節の緩み
※関節が緩むことによる筋肉への負担増

など、日々身体の状態が変化していきます

今回紹介する方は
上記の身体の変化によるものと考えられます

(自覚症状)
■歩いている時、寝返りをうつ時、椅子に座る時
 これらの動作のたびに左のお尻が痛む
■来院する数日前はお尻だけでなく
 立った時に左足の太ももの裏のあたりに
 痛みが走ることもあった
■動かなければ痛みはない
■前かがみの姿勢をとると痛みが増える
■肩こりや腰痛などに関しての自覚症状は
 妊娠前にはなかった

(お身体の状態) 
■横から見た背骨の曲線について

 お腹がかなり大きくなり上体が後方に反っているため
 腰と骨盤の間の曲線がきつくなり、
 かなり腰に負担がかかっている  
■背骨や骨盤の関節の可動性について
 関節の動きはほぼ正常な範囲である
■腰・お尻の筋肉が非常に硬くなっている

(施術内容)
■徐々に増えている体重を支えるために
 負担が増えている背中や腰の筋肉に対しての鍼と灸
■痛みが出ているお尻への鍼と灸
■身体全体の緊張をとり
 リラックスした状態でお産を迎えるための灸
 
こちらの妊婦さんは痛みが強かったため
一回目の施術の3日後に再び来院していただきました

いまのところ完全に痛みは消失していませんが
状態は良くなっているように思われます

これからもお産に向けて一週間に一回くらいの
ペースで施術を受けられることをおすすめしました

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妊娠したことで
腰や背中やお尻に痛みを感じている方も
そのような辛い症状がほとんどない方も
心とカラダのストレスを減らして
より良いお産をしていただくために
治療院での施術をおすすめします
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【武蔵小杉・新丸子の整体・マッサージ・鍼灸】優和治療院
住所)川崎市中原区新丸子東2-897-11ラポール新丸子209
電話)044-577-6772
営業時間)月~金10:00~21:00、土日祝10:00~18:00
休院日)第一・第四の日
口コミサイト「エキテン」
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