このような方が来院されます【その10:ぎっくり腰でまっすぐ立てない】

何となくイヤな腰の痛みがしばらく続き
クシャミをしたら腰のあたりに激痛が走り
歩行やベッドでの寝返りなどが困難になってしまう

当院にはこのような状態になってしまった方が
これまでに多数来院されていますが
4月以降は特に増えています

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肩こり、頭痛、腰痛、股関節痛….などなど

その多くは生活習慣の蓄積によるものです

■長時間のスマホ・パソコン・デスクワーク
■本格的スポーツ
■介護や育児

これらによる身体への負担の蓄積が
痛みやシビレなどとして現れてくるのですが
蓄積期間が長いほど辛さも強くなってくるように感じます

今回ご紹介する症例は
ぎっくり腰でまっすぐ立てない』です


こちらの方は20代の男性で、社会人になってから
一日中パソコン使用によるデスクワークを行い
帰宅後は趣味のテレビゲームに熱中する生活を
7~8年続けているそうです

また休みの日なども運動らしいことは一切行わず
背中を後ろに反らすことがほとんど出来ない状態でした

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来院される一週間前に激しい腰痛に襲われたものの
二日ほどで改善したので安心していたところ
再び激しい腰の痛みが現れ、立つことも歩くことも
出来ない状態になり、数日ほぼ寝たきりで過ごし
ようやく歩行可能となったため来院となりました

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【問診・触診・検査】

身体の状態は次のとおりです

■腰から骨盤にかけての痛みのため
 真っ直ぐ立てない

■杖を使用し上半身を前傾させながら歩行

■施術者の指先で腰や骨盤に触れただけで
 強い痛みを感じる
 
■腰とお尻の中間(仙骨)あたりが最も痛い
 ※特に立ち上る時、寝返りをうつ時に激しく痛む 

■首~背中~腰~骨盤にかけて
 極めて可動性の低い関節が数ヶ所ある
 
■背中を後方に反らせない
 ※ここ数年、この動きが固くなってきたとのこと

■股関節(左右)の動きが固い

■背中の筋肉の柔軟性が著しく乏しい 

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【施 術】

こちらの方にはカイロプラクティック、
ストレッチ、鍼の手技により次のような施術を行いました。
※施術時間は約40分でした

■可動性および神経の伝達が低下している関節の調整
 ※背中・腰・骨盤について

■硬くなった背中・腰・お尻・お腹の筋肉への鍼

■鍼を刺入した状態でのストレッチ

■股関節周辺の筋肉に対するストレッチ

■関節の動きを低下させている筋肉への鍼
 ※肩・背中・腰に対して

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初回の施術後、方向と姿勢がやや改善せれたものの、
まだまだ日常生活に支障のない状態には程遠く
3日間続けて来院していただきました

その結果、姿勢はほぼ普段の真っ直ぐな状態に戻り、
痛みもわずかに残る程度になりました

仕事をはじめ日常生活にようやく復帰できるように
なりましたが、まだまだ再発の可能性があるため
一週間に二回の施術を三週間続けました

そして本人も良い状態をしっかり実感できるように
なってきたことから、その後は10日に一回程度の
頻度で来院されています

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以下、いつも書いていることなのですが
大切なことですので是非お読みください

当院では「痛み・シビレ」などがある場合、
その症状が軽減していくための施術を行っています。

ただそれだけの施術では、
”単に辛い症状が軽くなるだけ”
で終わってしまうこともあります。

神経の伝達が正常に行われるため、
いわゆる患者さん自身が持っている
”自然治癒力を向上させるための施術”
が最も大事だと考えています。

特に初めて来院された方には
このあたりのお話をわかりやすく説明しますので、
施術について不明なことはなんでもお尋ねください。

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【武蔵小杉・新丸子の整体・マッサージ・鍼灸】優和治療院
住所)川崎市中原区新丸子東2-897-11ラポール新丸子209
電話)044-577-6772
営業時間)月~金10:00~21:00、土日祝10:00~18:00
休院日)第一・第四の日
口コミサイト「エキテン」
http://www.ekiten.jp/shop_6023073/


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